新築移転される医院様カーテン施工例
待合室の大窓には新商品のペルレダブル
高さのある無垢時の梁と勾配天井、落ち着きのある床タイルで落ち着きのあるコンフォートな待合室の大きなFIX窓にプリーツスクリーン「ペルレダブル」
外の風景も感じられる開放的な空間にされたいとのご要望でペルレダブルを採用されました。
ダブルタイプは2枚の生地を前後に配置してあり操作性も審美性もよく、2枚の生地の間に空間ができ断熱性も優れてます。
ペアタイプとは違い生地をそれぞれ畳上げるのでタタミシロが小さくなり、窓の開放面が大きくなります
診察室
白を基調とした明るし診察室に「デュオレ」
生地はエクーレ、白ベースのランダムな糸のラインで明るくモダンな診察室に仕上がりました。
処置室
タテスベリ出し窓には「ロールスクリーン」
ロールスクリーンの生地はライフ遮光、明るく落ち着きのあるお色をお選びいただきました。
オペレーターハンドルの出幅を考慮して逆巻き仕様で製作してます
外観
敷地内に神社へのアプローチがありとても神秘的な雰囲気です
モダンで木の温もりもあり、ノスタルジック
とても素晴らしい建築物でした